『照葉樹の森』は大隅半島の南部、稲生岳・木場岳一帯の森林にあるタブノキ、 イスノキ、アカガシが原生の姿をとどめる西日本最大級の照葉樹林帯の中にあり、 再生、活用をテーマに、豊かな自然に親しみながら、森林・林業、また、自然環境 保全について学べる場所です。