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2018.08.05
吾平で始まった地域リーダー育成塾「まちおもいNight」(2)
今回は、Ten-Lab(テンラボ)の永山由高講師から学んだ本講座の目標を紹介します。
20年後の鹿児島県の推定人口は、115年前の大正9年の人口と同じになります。
人口減により税収が減り、行政に頼れず、地域住民で暮らしを守る必要が出てきます。
地域の現状を適正に把握し、役割分担をして、地域課題を解決しなければなりません。
そのために、本講座では以下のことを学びます。
次回は「まちおこし」の大切な心掛けを紹介します。
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