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2018.08.20
「長~い急坂ソーメン流し大会」で吾平が賑わう
8月19日(日)に「第二回 吾平小学校 校門坂ソーメン流し大会」が開催され、昨年の評判を聴いて、昨年の倍以上の参加者(約四百人)で賑わいました。参加料は無料です。
前日に、美里吾平(うましさとあいら)コミュニティ協議会のプロジェクトチームの「おやじの会」のメンバーが集まって、竹を切り出して割り、中節を取り、全長130メートル、高低差25メートルの長い急坂にセットしました。
当日は、同チームの「女性グループ」が中心となって、大量のソーメン(600束、35kg)をゆで、かき氷を安価に提供しました。
開会式ではユーモアあふれるルール説明などがあり、
始球式ならぬ、”始ソーメン式” の後に、樋の三か所からソーメンが供給されました。
初めは、子どもたちは急流を流れるソーメンを取ろうと必死でした。
しばらくすると、落ち着いて食べることができました。時折、ミニトマトとゼリーが流れてきて大喜びでした。
全国版のマスコミにも大きく取り上げられました。
準備する大人は大変ですが、これだけ騒がれたら、毎年の恒例行事になるでしょうね(笑)。
前日に、美里吾平(うましさとあいら)コミュニティ協議会のプロジェクトチームの「おやじの会」のメンバーが集まって、竹を切り出して割り、中節を取り、全長130メートル、高低差25メートルの長い急坂にセットしました。
当日は、同チームの「女性グループ」が中心となって、大量のソーメン(600束、35kg)をゆで、かき氷を安価に提供しました。
開会式ではユーモアあふれるルール説明などがあり、
始球式ならぬ、”始ソーメン式” の後に、樋の三か所からソーメンが供給されました。
初めは、子どもたちは急流を流れるソーメンを取ろうと必死でした。
しばらくすると、落ち着いて食べることができました。時折、ミニトマトとゼリーが流れてきて大喜びでした。
全国版のマスコミにも大きく取り上げられました。
準備する大人は大変ですが、これだけ騒がれたら、毎年の恒例行事になるでしょうね(笑)。
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