吾平山上陵 | ぐるっとおおすみ

鹿児島県下の神代三山陵の一つ

吾平山上陵

吾平山上稜は全国でも珍しい岩屋の御陵。
神武天皇の御父君と御母君の御陵で、鹿児島県下の神代三山陵の一つです。

大隅半島の中央を貫流する肝属川、その上流の姶良川の清らかな流れのほとりに位置しており、500mほど続く参道は緑が非常に美しく野鳥も多く見受けられます。

川のせせらぎがやさしく感じられ、まさに神々しい雰囲気を醸し出しています。
その雰囲気が伊勢神宮に似ていることから「小伊勢」ともいわれる、落ち着き感の高い自然に触れることができる癒しスポットです。

秋には見事な紅葉も鑑賞できます。





■ よくわかる!吾平山上陵の概要説明
■ 実際に歩いてみた、吾平山上陵の参道をご紹介

 

INFOインフォメーション

名称 吾平山上陵
(アイラサンリョウ(あいらのやまのえのみささぎ))
住所 〒893-1101 鹿児島県鹿屋市吾平町上名5250-1

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