鹿屋スポトレ @LABO. | ぐるっとおおすみ

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鹿屋スポトレ @LABO.

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2021.09.28

メンタルトレーニング

全ての競技に共通して、「心・技・体」という3つの要素が重要です。
試合や練習などで見つかった課題を3つの要素に分けてみてください。

練習を重点して行うと、「技」の課題は解決されますが、試合本番で緊張して身体をいつも通りに動かせない「心」の課題や、反応が遅れたなど「体」の課題解決は難しいです。改善するためには、心(メンタル)、身体(フィジカル)トレーニングが必要です。
メンタルトレーニングの一つとしてイメージトレーニングがあります。
プレーヤーとして、理想のストロークやフットワークを具体的にイメージできますか。
試合で勝つ、上手くなる、そのためにはまず、自分ができているイメージを持てるかどうかがひとつのポイントです。
 
トッププレーヤーの試合を見ることも、イメージを持つきっかけのひとつです。
あの選手はなぜあのようなプレイができるのか、自分と違うところはどこなのか、探究心を持ってプレイを観戦し、自分の身体で行っているイメージを持つことが大事です。
トップの女子選手が、かつては男子選手の「かっこいいな!」と思う待球姿勢を真似していたという例もあります。
人間の身体は勝手に動かず、脳が身体を動かしています。イメージすることができれば、身体がついてきます。今すぐにできなくても、こうなりたい、私もあんなプレイがしたい、あの場所で試合がしたいと感じることが、選手のみなさんの脳を刺激します。イメージができれば実際に練習を繰り返しましょう。
また、試合の時にも相手がここに打ってきたら、あそこに返そう、相手の選手はここが苦手だからそこを狙おうなど、試合の展開をイメージすることも大切です。
このようなイメージを持つことは、脳の準備運動にもなり、実際に試合でそのような場面になった時に対応しやすくなります。
しかし、イメージと少し違った展開になったとき、「イメージ通りに上手くいかなかった」など不安に思うこともあります。
試合で勝ち上がっていく際には、イメージ通りに行かなくなる場面が必ず現れます。
そのような、イメージ通りいかなくなった場面についても、解決策をイメージしておきましょう。
例えば、「チャンスボールをミスしてしまった」と思うだけでなく、「一度、空を見て気持ちを入れ替え次のプレイに入る」というように、どのように乗り越えるかまでイメージできると、実際にミスしてしまっても乗り越えるイメージができているので、焦りや不安も軽減します。
「心・技・体」の3つの要素、全てを高めることで、パフォーマンスアップに繋がります。その1つとして、心(メンタル)のイメージ力を鍛え、チャンスやピンチの時に最大限の力が発揮できるよう、日頃からトレーニングをしていきましょう。

鹿児島スポトレ@LABO
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